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下手の横好き

イタキスに再びどハマりし、タイトル通り小学生の作文以下の文章力で無謀にも二次小説を書いているチャレンジブログです。

teenager 1

桜草の方が長くなりそうなので、ちょっと一息で別のお話書いてみました。またIF設定で、卒業式の日のキスが入江母にバレず、入江家と相原家が同居解消したままで書いてあります。 良かったら、読んでみて下さい。***********テニス部の合宿を終え、足を挫いた琴子を自宅まで送るべく新居まで歩いている。大学に入学してしばらくたった頃、相原家は同居を解消し、新居へと引っ越した。お袋の落ち込みぶりは相当なもの...

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teenager 2

前振り長くなってますが、お付き合い下さい^_^;************琴子は我が家と同居解消後しばらくは距離を置いていたが、お袋が塞いでいると知ると、心配して顔を出すようになった。お袋は琴子が遊びに来るようになってから元気を取り戻して、また以前のように俺達をくっつけようとパワフルに動いている。おじさんの心配も虚しく、今日だって普通に泊まりに来ており同居解消した意味があるのか甚だ疑問だ。部屋に戻る為廊...

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teenager 3

ようやく今回で展開が動き出す感じです。良かったらお付き合い下さい^ ^************大学一年の冬、俺は家を出た。窮屈に感じていた実家を出て将来の事をゆっくり考える時間が欲しかったから。バイトをして自活するのは、大変だが充実感と解放感があった。相変わらず琴子は大学でも纏わり続け、バイト先にも一人で来たり、お袋や裕樹を連れて現れたり俺の周りをウロチョロしていた。しかし、ある日を境にバイト先は疎...

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teenager 4

「入江ー、カミさん浮気してるぞ。」春休みが終わり二回生になってしばらくした頃から会う奴、会う奴に言われてゲンナリしている。第一、琴子は他人だ。アイツが誰とどうこうしようが、俺には関係無い。「あ~、入江くん!久しぶりじゃない?」琴子の友人達に声を掛けられた。以前は割と見かける機会があったが、最近はめっきり見なくなった。理由は分かっている。琴子が俺に纏わり付かなくなったから。二人もそれを分かっているよ...

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teenager 5

「あっ…。」ドニーズに現れた琴子の表情が見る見る曇る。俺のバイト先なんだから、俺が居たっておかしくないのに自分で来ておきながらそんな態度の琴子に腹が立った。「一名様でしょうか?」感情を消したマニュアル通りの言い方に益々琴子の表情が強張る。「い、いえ、待ち合わせで後からもう一人来ます…。」「では、ご案内します。」席に通したら、さっさと退がればいいのに話し掛けてしまう。「こないだの奴と待ち合わせ?」「う...

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teenager 6 (終)

気分は晴れない。それどころか益々黒い感情に飲み込まれていく。今日は本当に疲れた。バイトを終えて、早くアパートに戻って休めばいいのに、何故か足はアパートを通り越し駅に向っている。そして、そのまま電車に乗り相原家の近くに来てしまった。ここまで来てどうしようとしてるのか自分でも分からない。一向に考えはまとまらない。相原家が見えてきたと思ったら、反対側から車が滑り込んできてハザードランプを点滅させ玄関前に...

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